O.N.S MANUAL

最高に美味しくて楽しいレストラン: シェフ オリバー・パラッツォ

さあ思いっきり楽しんでいこう!これがブルックリンのウィリアムズバーグで今をときめくレストラン、Loosie’s Kitchen(ルージーズ・キッチン)のモットーです。おしゃれなLoosie Rouge(ルージー・ルージュ)の姉妹店でもあります。共同経営者の一人、ヴィンセント・マリーノさんは言います。「トレンドの場所にはなりたくないのです、お客さんが本当に好きと言ってくれる場所でありたいのです。」ルージーズはオープンして1年と少ししか経っていませんが、このうなぎ上りの人気の秘密は、フランスで修行を積んだ食の魔術師、オリバー・パラッツォ、その人にあります。アメリカ南部のニューオーリンズ料理から影響を受け、ジューシーなフライドチキンを提供するオリバーさん。実は彼自身がとてもおしゃれなことでも有名です。美味しい料理に美味しいカクテルを、最高の雰囲気で堪能できることを期待し、我々はブルックリンのウィリアムズバーグへ向かう電車に飛び乗りました。

料理のバックグランドについて少しお聞かせいただけますでしょうか。どこで料理の基礎を学び、シェフとしての腕前はどこで磨いたのでしょうか。

フランス南部の学校に行きその後は様々な業界で働きました。次のレベルに進みたくて、最も優れたシェフたちがいるパリで働くことにしました。

いつパリからニューヨークに移られ、どのようにしてLoosie’s kitchenの方々と知り合うことになったのでしょうか。

経営者の一人、デイモン・デ・リオには3年前にパリで僕が開いたパーティーで出会いました。当時彼はパリの会員制サロンSilencioで働いていました。少し仕事の話をして、その後連絡を取り合い何度か個人向けの夕食会で一緒に仕事をしました。9月に僕がフィアンセのためにニューヨークへ引っ越したあと、6ヶ月前にオープンしていたLoosie Rougeで再会しました。近況報告のあとデイモンはLoosie RougeのレストランLoosie’s Kitchenの料理を担当してくれる人を探していると言うんです。それで魔法が生まれたってわけです。


シェフであるオリバーさんにお伺いしたいのですが、この店に来たら必ず注文した方がいいという一番のおすすめメニューは何でしょうか。

看板メニューはルージーのフライドチキンです。皆さん大好きになってくれますよ!全てのメニューを一度は試して欲しいところですね。農場育ちの鶏肉、牛肉を使っていますので、素材の味を生かした料理になるよう努めています。

Loosie Rougeは今、大変人気なバーで多くの素晴らしいカクテルとリラックスした雰囲気が楽しめますね。

Loosie Rougeはオーナーたちの第二の家をイメージして作られました。友だちを招待したり、新しい人たちに出会える場所です。ルージーの誕生日パーティーがちょうど終わりましたが、まさに家のようなアットホームな雰囲気でした。こんなにたくさんの思い出に溢れた場所を作ってくれて、僕たちはオーナーにとても感謝しています。この1年ずっとホームパーティーをしているみたいだったねって、従業員たちみんなでよく言っています。

ハイファッションのモデルやデザイナーも多く訪れているようですが、何か特別な理由があるのでしょうか。

Loosie Rougeはそこで出来たコミュニティによって支えられています。まず立地、それから美しい空間、ウィリアムズバーグは今ニューヨークで最もセクシーな街です。夏になれば艶っぽい空気に満たされていて、美しい人たちで溢れかえります。素晴らしい場所です。そういう雰囲気なので、Loosieがそういった方たちに気に入ってもらえたのも必然と言えるでしょう。

また、オーナーたちが色々なバックグランドを持っていることも理由の一つでしょう。音楽、ナイトライフ、不動産、芸術、デザインなど。こういった幅広い友だちがまた友だちになりそうな友だちを呼び、友だちの友だちを呼び、また友だちになる。これが1年間ずっとホームパーティーをしているみたいだって言った理由ですよ。

「Loosie Rouge はただのカクテルバーやレストランにとどまりません。発足したときから、ライフスタイルブランドを目指していました。」
美味しい料理やお酒の他に、Loosie’sは素敵なアートや音楽のイベントを行っていますね。詳しくお聞かせ下さい。

Loosie Rouge はただのカクテルバーやレストランにとどまりません。発足したときから、ライフスタイルブランドを目指していました。オーナーたちは中と外の両方の人たちに向けてコミュニティを作ろうとしたんです。レストランの外でのイベントや、デジタルの媒体を使ったイベントなど、常に枠を飛び出そうというビジョンがありました。とてもたくさんのプロジェクトがあり、話しきれませんが、Loosie’sの音楽をチェックしてみてください。ヴィンセント・マリーノはLoosie Rouge のオーナーであり音楽ディレクターでもあります。もうすぐLoosie’sのメールマガジンで発表になりますが、今とてもかっこいいコラボーレーションの企画が進行中です。

ファッションについて少し伺いたいです。好きなブランドは何ですか、またご自身のファッションスタイルをどう表現しますか。

色々好きなのですが、特にジバンシィ、ディオール、コムデギャルソンが好きです。僕のスタイルは現代的でカジュアル、洗練されたものを目指しています。

来る春シーズンに、いつも着たいマストアイテムはありますか。

良いスニーカーとレザージャケット、かっこいいTシャツは常に着ていたいです。

ファッションアイコンはいかがでしょうか。いつも参考にする有名人やミュージシャンはいらっしゃいますか。

ファレル・ウィリアムス、カニエ・ウェスト、アレキサンダー・ワンです。

最後にLoosie KitchenとLoosie Rougeに絶対来たくなる、これを楽しみに来てほしいというものを教えて下さい。

僕以外にですか?そうですね、料理、ドリンク、仲間、音楽、そしてニューヨークで一番のアウトドアスペースを是非楽しみに来てください。

全てのスタイルはOSN Spring Summer 2016コレクションより。

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