O.N.S MANUAL

LISTEN UP: この秋聞くべきアルバム10枚

ファッションには春夏シーズンと秋冬シーズンという分け方がありますが、音楽について言うと、夏シーズンと秋シーズンという分け方があります。O.N.Sでは夏のフェス気分を盛り上げるヘビーチューンをお届けしましたが、今回は秋に聞きたくなる音楽にスポットライトを当てました。熱狂的ファンが増えつつある、巷で話題のアーティストたちをランダムにご紹介します。秋の夜長のお供を見つけてください。ヘッドフォンの準備をして、最後にある私たちおすすめのプレイリストをチェックすることもお忘れなく。

01. Farewell, Starlite!
Francis and the Lights

ニューヨークを拠点に活動するフランシス&ザ・ライツはエレクトロニック音楽とブルー・アイド・ソウル(60年代から盛んになった白人たちによるソウルミュージック)を組み合わせた、新しい形のバンドです。1日の始まりに聞きたくなる曲や、ノリの良い曲がミックスされた1枚。特に注目すべきはジャスティン・バーノンとのコラボレーション”We’ll get to him later”とカニエ・ウェストの”Friends”ですが、”May I Have This Dance”も必聴で一度聞くと耳から離れなくなります。

02. Yes Lawd!
NxWorries

ノーウォーリーズはスムーズなビートを作り出す、ビートメーカーのノーリッジ( Knxwledge)と、夏に我々が特集したアンダーソン・パーク( Anderson Paak)のデュオユニットです。ラッパーとプロデューサーほど強い結びつきがある関係はなかなか無いというのはよくある話ですが、この二人の化学反応はすごいです。『YES LAWD!』ではパークが今年ラジオを独占していたことを納得させる一枚で、 “Get Bigger / Do U Luv”はノーリッジとパークの才能がせめぎ合う名曲となっています。

03. I Had A Dream That You Were Mine
Hamilton Leithaus + Rostam

ウォークマンのハミルトン・リーサウザーと、ヴァンパイア・ウィークエンドの前プロデューサーであるロスタムのタッグが思わず唸る結果になると誰が予想したでしょうか。アルバムタイトルはその後に続く、過去をテーマにした曲を盛り上げる最高のイントロです。みずみずしいボーカルと豊かな楽器で彩られた音楽だけでなく、歌詞にも注目してほしいところです。ちなみに”In a Black Out”が最近の我々のお気に入りです。

04. 22, A Million
Bon Iver

5年の製作期間をかけたボン・イヴェールの最新アルバム『22, A Million』は予想外の実験的な作品となりました。2011年の自信の名前を冠した豪華なアルバムを追憶することなく、ジャスティン・バーノンはフォークソングの要素のかけらを集めて新しい試みに挑みました。異様な音があったり、タイトルが謎めいていたりと、秋の雰囲気にぴったりの神秘的なアルバムです。

05. A Seat at the Table
Solange

オープニング曲の“Rise” からエンディングの”Scales”まで、ア・シート・アット・ザ・テーブルは甘いピアノ、ジャズ、ファンク、そしてR&Bのサウンドを余すところなく詰め込んでいます。一流ミュージシャンのラファエル・サデイークを共同プロデューサーに迎え、サンファと“Don’t Touch My Hair”を、リル・ウェインと”Mad”をコラボしている点も見逃せません。

06. StarBoy
The Weeknd

ザ・ウィークエンドのシングルリリースは、今や誰もが注目するイベントになりつつあります。グラミー受賞のダフトパンクとのコラボレーションをしラジオで大ヒットした”Star Boy”。さらにアルバムリリースも予定されていることがわかり、しばらくはザ・ウィークエンド熱が冷めることはないでしょう。

07. Atrocity Exhibition
Danny Brown

秋に出されるこのラップアルバム『A trocity Exhibition』には既に発表されている “Rolling Stone” “When It Rain”、さらに大ヒットした”Really Doe”も含まれています。”Really Doe”ではダニーの天才的な言葉遊びがドラムやスネアバスのリズムで彩られ、疾風のような5分間が体験できます。他の曲も秀逸なものばかりです。クラシックなラッパーと自負している彼はヒップホップの隠し玉とも言えるでしょう。

08. The Altar
BANKS

ムーディーで物憂げなポップミュージックを得意とするシンガーソングライターが、ザ・ウィークエンドとのツアーから帰ってきて早々にアルバムをリリースすることになりました。SOHNと再び黄金タッグを組み、シングル”Gemini Feed”を作りました。アルバム自体は、重みのある曲、惜別の曲など秋の涼しい空気にぴったりの作品です。

09. Three
Phantogram

この秋はファントグラムのダイナミックなデュエットがさらにバージョンアップする年となりそうです。“You Don’t Get Me High Anymore” から始まった彼らの今年のシーズンは、アルバム『Three』でも勢いが止まりません、ザ・ドリーム、リッキー・リードたちとのコラボレーションも音楽ファン待望の曲です。

10. Big Baby D.R.A.M
D.R.A.M

秋にリリースされる曲はスローで控えめなものが多いですが、ビッグべイビーD.R.A.M.のアルバムは完全にその対極にあります。D.R.A.M.は「Does Real Ass Music」の略で「本当に嫌な音楽をする」という意味。言葉の通りはちゃめちゃな曲たちは楽しい時間を盛り上げること間違いなし。いくつかおすすめはありますが、とりあえず”Cash Machine”から始めてどんどんD.R.A.M.ワールドに浸かって下さい。

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