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ニューオリンズ:音楽&グルメガイド

ニューオリンズほど音楽で彩られている街はないでしょう。例えば火曜日、フランスクォーター地区の石畳を歩けば、バルコニーからありとあらゆる種類の音楽が流れてきます。ブラスバンドからライブジャズ、ブルースロックまで。さらに今月はニューオリンズ・ジャズ・ヘリテージ・フェスティバル(地元の人は略して”ジャズフェス”と呼びます)が開催されていることもあり、街の音楽熱は最高潮です。ニューオリンズのネイティブも、よそから来た音楽好きも、こぞってこの2週間に渡るフェスティバルに繰り出します。あの石畳の道で聞いたバンドたちも参加するであろうこのフェスティバルの雰囲気を堪能しましょう。でもフェスティバルは始まりに過ぎません。この街を訪れたら必ず行くべきローカル御用達スポットを集めました。

01. GASA GASA (ガーサガーサ)

まず初めにニューオリンズの洒落た雰囲気を味わうならここです。GASA GASAはフェレット・ストリートの近くにあるコーヒーショップとコミックショップの間にあります。米PR会社のThe Bowery Presentsと組んで定期的にライブを開催しています。
We Are Scientistsや DIIVなどの有名ミュージシャンから、地元の才能ある若手たちにもライブの場を提供しています。昼間に覗いてみるのもおすすめです。ハッピーアワーのミモザ、ブラディメリーにほろ酔いになるのもいいですが、ポップアップのレコードショプSisters in Christ (メタル、パンク、インディーレコードのコレクションが素晴らしい)が来ていることもあるからです。

4920 Freret St, New Orleans, LA 70115
www.gasagasa.com

02. NOLA BREWING TAPROOM (ノラ・ブルーイング・タップルーム)

地元のブルワリー(ビール醸造所)で1番のビールを飲むならNola Brewing’s はいかがでしょうか。もちろんブルワリーツアーもやっています。(ハリケーン・カトリーナの災害のあと、ここが唯一のブルワリーとなってしまいました。)屋上にあるMcClure’s BBQ(マックリュア―BBQ)では店内でくん製されたバーベキューとビールが楽しめます。ジャズフェスの期間に訪れるのを忘れずに。それから実はNola Brewing がホストを務める音楽フェスティバルNola Crawfish Festivalもあり、そこではビール片手に街のパフォーマーたちの演奏を楽しめるというわけです。ニューオリンズスタイルのクロウフィッシュ(ザリガニの1種)は格別です。
3001 Tchoupitoulas St, New Orleans, LA 70115
nolabrewing.com

03. SAINT ROCH MARKET (サンロッチマーケット)

フェスティバルでの二日酔いを覚ますならここ、 Saint Roch Market に行ってみてください。日曜日はジャズの屋外ライブがあったり、13の屋台が一同に集まっていてジャズとフードが大好きなら外せないスポットです。Elysian Seafoodの最高級ガルフオイスターや、Juice Nolaのスパイシーアボカドトースト、Dirty Dishesのクロックムッシュなどなど。ブランチ以外も目が離せません。というのも、ジャズフェスの間は夜遅くまでハッピーアワーが楽しめます。Mayhaw Bar のカクテルと先ほどのガルフオイスターの組み合わせは最高です。
2381 St Claude Ave, New Orleans, LA 70117
strochmarket.com

04. SIBERIA (シベリア)

Nola (ニューオリンズの愛称でNew Orlean, Louisianaの短縮形)はもちろんジャズで有名ですが、メタルシーンでも今注目の街です。マリニーとパイウォーター地区の近くが特にアツいエリアとなっています。ティム・バートンの映画を彷彿とさせるダークカラーの町並みの中、 Siberiaは遠くからでもその行列ですぐ見つけることができます。この地区に住む人にとっての特典は、東ヨーロッパのスラブ人たちのソウルフードが食べられること。ピエロギ(東ヨーロッパ版ギョーザのようなもの)やバーガーなどはきっと一度食べると病みつきになってしまうでしょう。夜遅いコンサートで食べるスナックとして悪くない選択です。ニューオリンズの人たちが音楽の次に関心を抱いていること、それは食べ物です。これは街中いたるところで、良質なバーがいくつも見つかることからも明らかでしょう。

2227 St Claude Ave, New Orleans, LA 70117
siberianola.com

05. DEFEND NEW ORLEANS (ディフェンド・ニューオリンズ)

ニューオリンズの超有名コーヒーショップ Cafe Du Mondeのドーナツミックスを買えばそれで満足とは、まだまだニューオリンズ通とは言えません。街一番のショッピング街をブラブラしたあと、マガジン・ストリートのDefend New Orleansでちょっと変わったものを選ぶのが上級者です。この店がクレオール文化(19世紀初頭ルイジアナがフランス領だった時代に移住してきた人たちの文化)から影響を受けたカクテルの苦味酒、香水、さらにこの街を象徴するロゴTシャツまで、様々なものが手に入ります。でもその中でも特に「音楽」ということにテーマを絞って、ボブ・ディランなどの巨匠たちのニューオリンズに関する明言がプリントされたポスターは特におすすめです。
1101 First St, New Orleans, LA 70130
defendneworleans.com

06. THE SAINT BAR & LOUNGE (ザ・セイント・バー&ラウンジ)

ジャズフェスのあとのバー廻りをするときに覚えておいてほしいことは、全ての道はThe Saintに続いているということです。地元の人たちの行きつけで、この少し場末の雰囲気が漂う場所、馬鹿にはできません。歌手のソランジュ・ノウルズや映画監督クエンティン・タランティーノなどの有名人に出くわすこともありえます。イベントグループMotown Mondayが主催するDJやダンスイベントに立ち寄るも良し、裏にあるパティオで地元スモーカーたちとリラックスするも良しです。
961 Saint Mary St, New Orleans, LA 70130
thesaintneworleans.com

07. THREE KEYS (スリー・キーズ)

最近オープンしたエースホテル・ノラが位置する、ヴィンテージ感溢れる街。アートデコの建築が立ち並ぶその一角にチェックのタイルと美しい木の壁が目を引く、穴場があります。ジャズフェスの週末、DJやバンドのパフォーマンスを聞きに一番に立ち寄って欲しい場所です。他にも地元のバーレスクからParliament Funkadelicのジョージ・クリントンのトークショーまで、様々なイベントが行われています。街が一望できる屋上のバーに立ち寄ることを忘れずに。
600 Carondelet Street, New Orleans, LA 70130
threekeysnola.com

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